高校生活が期待と違っていた話

僕は小学校6年間は楽しい日々だったことに対して 中学3年間 対して人脈を広げられず 文化部で帰ってきた後はパソコンに没頭するといういわゆるオタクのような生活をしていました。 中3の頃は周りほど周囲に馴染めて居なく友達が少ないことに悩んでいました そこで、高校からは友達を作れればいいなと思い中3の頃は高校デビューを果たそうと目論んでおり 高1の最初はクラスの同級生何人かと仲良くなることができましたがそれも最初のうち 最初のうちはうまく行くものの 長く続かないということが多く 最後まで友達の関係で居られる人は一握り 高1の夏ごろからは最初に仲良かった友人とは疎遠になっていき 帰宅途中にサッカー部の連中にちょっかい出されたり 相変わらず性格を否定されることを言われるようなことが多く 高校生活は思ったものと違うというギャップに打ちのめされ 高校3年になる頃には 結局人間関係に悩むのは中学の頃と変わらずというところになりました

その一方で同じ当事者の友人は 中学時代はいじめられたものの 高校は皆と違う所に行ったら友達も多くて 同じような生活なのに 学校が違うとこうも 生活が変わるのかと今更ながら後悔が多いということでした

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