卒論、修論はなんやかんや先生に見て貰えばなんとかなることもある

みなさん、こんにちはこの時期の大学生や院生は卒業論文、修士論文の提出及び発表会の時期でしょう。期限が近くなると焦りますよね。そこで、緊張したり焦った時に卒論、修論を乗り切る方法をご紹介しようと思います

研究でやることがわからなかったら先生や研究室の先輩、同期に相談する。研究などをやっていると調べ物や実験をしていくうちに何をしていいかわからない時が来ると思います。その時は迷わずに研究室の方々や先生方に指導を仰ぎましょう。何かしらのアドバイスをくれることもあると思います。卒論や修論は表面上では学生たちにはオリジナリティを求められますが、結局書いた論文も何度も先生の訂正を喰らって自分の研究は残らないということがあるのは普通にあることだと思っていいでしょう。一人で悶々としている時間やボーッとしてる時間などはもったいないので研究の質を上げることも大事です。何時間かけたかより何をやったが重要です。

卒論の時期が近くなると留年しないか心配になる学生たちがいますが、先生方にとっては早めに卒業させた方が先生方にとって来年以降の仕事にも効率的に良いため(留年生を何人か居させると指導する学生が多くなり面倒等)なんやかんや卒業させるために色々指導してくれます。

緊張することも多々ありますが卒論は今までの大学生活で学んだ集大成を発揮する機会でもありますので精一杯頑張りましょう!

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