こんばんは 今回は夏が終わると思った瞬間について話していこうと思います。 お盆休みも終わり8月も下旬になりもうすぐ9月と慣れば暦の上ではもうすぐ秋が始まると思うことでしょう そこで8月の終わりにある個人的な風物詩を語ろうと思います。
1.甲子園の試合が終わる時 甲子園といえば全国高等学校野球選手権大会の全国大会です。各県でトーナメント方式で勝ち抜いた高校が出場する試合ですが県大会は7月ごろに行われ 7月の後半には県大会の決勝で県優勝校が決まります 8月以降には甲子園の試合も始まり下旬で決勝が終わります。 もはや下旬に行われる=夏の終わりに行われるというようなイメージを持ってしまうのは致し方ないでしょう
2.24時間テレビを見た時 24時間テレビも昔からある夏の終わりの風物詩です。この番組では障がい者や難病を持った子供をテーマに再現ドラマやチャリティマラソンが行われています。ただしSNSでは24時間テレビは障がい者の子たちをネタにした偽善だと叩かれていることが多い為、風評被害のようなものがあると思います。 ただ僕個人としては番組内で感動するシーンなどもある為噂ほど悪い印象は無いと思います。
3.日が短くなった時 主に感じるのはこの現象でしょう。 地球は365日の周期で自転公転を繰り返しており 季節ごとに地球から太陽の光が当たる位置が異なります。 それゆえに一年の中でも夜の長さが異なるわけです。 特に9月を過ぎると秋の鶴瓶落としと言われるが如く急激に日が短くなります。 個人的な意見としては夏が終わる頃に日が短くなると 寂しいものを感じます。
4.コンビニでおでんが売られ始めた時。 個人的にはおでんといえば冬の料理というイメージがあります。 しかし秋が始まる前あたりにはコンビニで売られ始めます。 ただ最近は暑い時期が長く10月という秋の真っ只中でも暑い時はある為 8月下旬におでんの発売は時期尚早かと思います。
5.夏の苦しい暑さが程よい暑さになってきた頃 秋の季節になると 最近の夏にあるような茹だる暑さから 生ぬるい暑さに変わっていくような感覚があります。この感覚を味わうともう夏もピークを通り越したのかという安心感と秋の訪れを感じます。
以上が夏の終わりに感じる5つの特徴です。当ブログを見てるみなさんも他に感じることがあったらご意見よろしくお願いします。 以上