年金問題と定年延長に対して今後の人生のライフプランの持論を語る

みなさん お久しぶりです 昨今は少子高齢化で若い世代が少なくなり高齢者が多くなることで1人頭の高齢者を支える若い人たちの割合が少なくなってきています 先入観としては年金は労働者や60歳歳以下もしくは65歳以下の世代が年金保険料を払うことで国が65歳以上の高齢者に年金を支払うというシステムであるが故 若い人たちが少なくなってきた場合 従来は65歳が定年引き上げだと言われる中 今度は70歳引き上げになるだろうと言われています つまり70歳まで働き続けなければいけないかといえば現行の場合で あくまで65歳以上は希望制ということになりますが 今の若い世代はどうなるか予想はつきません

私はタクシー運転手として春から働いております現状ではうちの会社は65歳が定年ですが今後10年20年経つにうちそれも引き上げられるでしょう

しかし今は多様性の時代 必ずしも定年まで仕事一筋で頑張るのが正解とも限りません 私は45歳50歳辺りまで今の会社で働いた後に個人タクシー開業を目指し 日々 地理 接客 運転のスキルを磨いています また会社の暗黙のルールなのか試用期間中は隔勤希望でも日勤で3ヶ月やらされる場合があります 

私の意見としてはどうしても定年まで働くのがつらい 好きなことをして生きていきたいというなら タクシーで隔勤で働くことがなによりの選択肢ですが、夜の運転で事故を多発させて日勤しかやらせてもらえなくなったという事例もあったらしいのです そうなると他の会社に転職して隔勤シフトにさせてもらうのが最善でしょう またタクシーの場合は10年以上働けば個人タクシーとして独立するという手もあります すると営業所は実質上自分の家なので通勤時間はなし 休憩時間一日あたりの労働時間 などは己の裁量で決められます また長距離の常連客をとれれば己が目標としてる売り上げをクリアしやすくなるために 安定した売り上げが取れるでしょう ただしこれはタクシーで働く上の 生き方です

また 副業をする選択肢もあります リベラルアーツ大学で紹介されてるのは インデックス投資、せどり、アフェリエイトです またそこではヒトデブログといったブログの書き方を紹介している場所もあるので そこで自分に合ったノウハウを得つつ 実践を繰り返して行くのもありでしょう 


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